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2016年02月16日

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第58回-忙しさと信用

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新規のお客様からお問い合わせを頂き、「さて、いつお会いしましょうか?」となった場合、私は「空いている日時で最も早いのは…」と答える。まぁ、これは別になんということのない、アタリマエの対応だろう。
コンサルタント先によっては毎週決まった曜日の決まった時間にこちらから出向いて行くところもあるので、そこは「先約アリ」となって、「*曜日の午後は埋まっているので、その翌日の…」などというやりとりを経て、概ね1週間から10日以内のどこかで決まることがほとんどである。

ところがここで、「異常なほど忙しい人」というのがいる。例えば当社、A社、B社の3社でミーティングをしようとなった時に、A社さん曰く「B社さんは超忙しいからなぁ」と。
実際に日程を摺り合わせてみると、「最短でも3週間後」などと言われる。それまでの2週間、東京都内で1時間、2時間の余裕もないのか? と思うが、「ない」と断言される。ううむ…。

逆に「異常なほど空いている人」というのもいる。「いつがいいですか?」と聴くと、「あぁいいですよいいですよ。いつでもOKです。いま朝10時なので、午後1時くらいに御社に…」などと言われる。「今日はもう予定が決まっているし、数時間では準備も出来ない」と言うと、「じゃぁ、明日の朝イチで…」などと言われる。ホントにヒマなんだな、この人…。

「異常なほど忙しい人」も「異常なほど空いている人」も、信用という面では微妙な気がする。飲食店で考えてみると良いだろう。前者はあまりにも混みすぎで、十分なサービスが受けられるか心配になる。2回目、3回目のミーティングや仕事の成果物も「大丈夫なのかな?」と不安になって来るだろう。
後者はカンタン。ガラガラの飲食店を考えてみれば良い。周囲がそこそこに混んでいるのに、なぜかその店だけ誰もおらず、「ハイ!すぐに良い席をご用意しますよ」と言われても、味の方は大丈夫なのか? このガラガラの理由はなんだろう? と…。

もっともこの忙しさとスケジューリング、そして信用の関係は、クオリティが落ちないボリュームを見極めて、適切な受注量で仕事を回して行けば自然と落ち着いて来るハズなのだが…。

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